(wat-aro)

生きてます

BLUE GIANT

3巻の帯に書かれていた上原ひろみさんのコメントに惹かれて購入。

「無音なはずの漫画から、音が聞こえてくる。心の何かを突き動かす音が。」
ガツンと響いてきます。
胸をかきむしって叫びたくなるような何かが奥の方からこみ上げてきます。

何かをしないと。
何ができるかじゃなくて何かをしないといけない。
そんな気にさせられました。

ジャズ漫画だと坂道のアポロンを持ってるけどBLUE GIANTのほうがジャズの熱さがストレートに伝わってきていいです。
なんだか頑張れそうです。

今日は3巻までしか買ってないので明日の残りを買ってきます。
楽しみですわー