(wat-aro)

無職から有職者にランクアップしました

Githubにpushした時に他の人がpushしたと通知される

転職して配属されたプロジェクトのリポジトリーで,僕がpushしてるのに他の人がpushしてると通知される不具合がありました. Githubの設定や.gitconfigを見てもおかしいところはなく,どうしようかと思っていたらStackOverFlowにちょうど同じ症状の質問がありました.

stackoverflow.com

  1. Command + Space で spotlight を開く
  2. keychain と入力しEnterを押して Keychain Access.appを起動
  3. 左のカラムからログインパスワードの2つの項目を選択
  4. github.comを削除する
  5. remoteがsshからhttpsに変更されているので git remote set-url ... で登録しなおす.

これで解決できました.

RubyKaigiの弁当のコードを実行してみた

                eval(
               %w( put
             s(([   2*7,
            2*31     ,1,3
           *3*5       ,2*2
          *2*2          *3].
         map{            |c|c
        .to_          s(5*7
       ).gs        ub("1    ","
      \s")      .upca        se}.
     zip(     [2*5*           61*1
    801,    2*5*3              931,
   811*   1871,                 2*11
  *350  27,7*                    11*1
 259* 20389                       *764
171].map{|c|c.to_s(2*2*3*3)}))*""))*"")
# >> Enjoy Ruby with Agile Development

OSXにGaucheのHEADをインストール

GaucheのHEADをインストールするにはリリースされた最新のGaucheが必要です.
ここにはまりました.
なぜか最新版の0.9.4でもビルドできなかったのでbrewでインストールしてから後で消しています.
make install の後にbrew uninstall gaucheをすると必要なusr/local/share以下のファイルなどが消されてしまうので 必ずmake install の前にbrew uninstall gaucheしましょう.

$ brew install gauche
$ git clone git@github.com:shirok/Gauche.git
$ cd Gauche
$ ./DIST gen
$ ./configure --enable-threads=pthreads
$ make

ここで

warning: unrecognized encoding name `utf-8’

と表示されますが無視.

$ make check
$ brew uninstall gauche
$ make install

これでインストールできました.

$ gosh -V
Gauche scheme shell, version 0.9.5_pre2 [utf-8,pthreads], x86_64-apple-darwin15.6.0
$ gosh
gosh> (+ 1 1)
2

無事動いていますね.これで完了です.

今後HEADをビルドするにはダウンロードしたGaucheディレクトリで

$ git pull
$ gauche-config --reconfigure | sh && make && make check && make install

するだけで済みます.

MacでSticky ShiftにするためのKarabinerの設定

SKKを使いはじめました.
そうするとシフトキーを多用するのでもっと楽に入力したくなります.
そこでSticky Shiftです.
「シフトキーを押したまま他のキーを入力する」のではなく,「一度シフトキーを押して離した直後に押したキーが大文字になってくれます.
SKKを使っていなくてもCamelCaseなどの入力がとても楽になります.
左手小指はControlキーのためにありますからね.
全国一千万人のEmacs愛好家にとっては譲れませんよね.

Karabinerに標準でSticky Shiftの設定項目はありませんが,private.xmlを編集することで設定できるようになります.
ただ private.xml の記述方法がわかりづらかったので書いておきます.
僕はセミコロンをSticky Shiftにして右シフトをセミコロンにしています.
そのかわりに右シフトをセミコロンに当てています.

~/Library/Application\ Support/Karabiner/private.xmlを編集します.

<?xml version="1.0"?>
<root>
  <item>
    <name>Common</name>
    <item>
      <name>Sticky Shift</name>
      <appendix>Use semicolon to Sticky Shift_L</appendix>
      <identifier>private.semicolon_to_sticky_shift_l</identifier>
      <autogen>
        --KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::NONE,
        KeyCode::VK_STICKY_SHIFT_L
      </autogen>
    </item>
    <item>
      <name>Change Shift_R2Semicoron</name>
      <appendix>Use Shift_R to Semicolon</appendix>
      <identifier>private.dhift_r_to_semicolon</identifier>
      <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SHIFT_R, KeyCode::SEMICOLON</autogen>
    </item>
  </item>
</root>

これでKarabinerでSticky Shiftをチェックできるようになります.
SKKを使っていなくてもSticky Shiftは便利なので是非設定しましょう.

Railsのnew/build/createの違い

build - リファレンス - - Railsドキュメント

new

モデルオブジェクトを生成する.
生成するだけで,保存はされていないためsaveメソッドなどを使用して保存する.

build

new の alias

create

モデルオブジェクトを生成して保存する.

リモートのブランチにローカルでチェックアウトする

まずリモートブランチをfetchします.

$ git fetch

次にリモートブランチを確認します.

 $ git branch -a
* master
  remotes/origin/01_untested
  remotes/origin/02_setup
  remotes/origin/03_models
  remotes/origin/04_factories
  remotes/origin/05_controller_basics
  remotes/origin/06_advanced_controllers
  remotes/origin/07_controller_cleanup
  remotes/origin/08_features
  remotes/origin/09_speedup
  remotes/origin/11_tdd
  remotes/origin/HEAD -> origin/master
  remotes/origin/master

ここでチェックアウトしたいのは02_setupです.
ローカルブランチ名を指定してリモートブランチをチェックアウトします.

 $ git co -b 02_setup origin/02_setup
Branch 02_setup set up to track remote branch 02_setup from origin.
Switched to a new branch '02_setup'

これでリモートブランチにチェックアウトすることができました.

Scheme修行のtryについて

Scheme修行

Scheme修行

p89の欄外で補足されているtryについて.
これが出てきたのは rember1* の実装の中です.
rember1*atom aとリストlを引数に取ります.
lの中で最初に出てきたaと同じアトムを削除して新しいリストを返す手続きです.

tryを使う前の実装は以下になります.

(define rember1*
  (lambda (a l)
    (if (atom? (let/cc oh (rm a l oh)))
        l
        (rm a l (quote ())))))

(define rm
  (lambda (a l oh)
    (cond
     ((null? l) (oh (quote no)))
     ((atom? (car l))
      (if (eq? (car l) a)
          (cdr l)
          (cons (car l)
                (rm a (cdr l) oh))))
     (else
      (let ((new-car
             (let/cc oh
               (rm a (car l) oh))))
        (if (atom? new-car)
            (cons (car l)
                  (rm a (cdr l) oh))
            (cons new-car (cdr l))))))))

リストの中で最後まで探し終わってlがnullになれば継続に(quote no)を渡します.
atomであればcarにリストはないのでcdrを探します. 再帰的に探して,aと同じものがあれば,それを取り除いた残りのリストを返します.
取り除くのは最初に見つかったものだけです.
このコードをtryを使うとこうなります.

(define rember1*
  (lambda (a l)
    (try oh (rm a l oh) l)))

(define rm
  (lambda (a l oh)
    (cond
     ((null? l) (oh (quote no)))
     ((atom? (car l))
      (if (eq? (car l) a)
          (cdr l)
          (cons (car l)
                (rm a (cdr l) oh))))
     (else
      (try oh2
           (cons (rm a (car l) oh2)
                 (cdr l))
           (cons (car l)
                 (rm a (cdr l) oh)))))))

tryについてはここでページ欄外に

(try x α β)
=
(let/cc success
  (let/cc x
    (success a))
  b)

と書かれています.
ここがなかなかわかりませんでした.

まず中のlet/ccから考えます.

(let/cc x
  (success α))

α内で継続xが使われているはずです.
継続xに値γが渡されると,(let/cc x γ)となり,次の計算βに進みます.

継続xに値が渡されない場合はαの値が継続successに渡され,そこで計算が終了しこの式の値はαとなります.
つまり,tryはα内で継続xに値が渡されればβの値が返り,
渡されなければαの値が返るわけです.
元の式で継続に値が渡されたのを判別するために(quote no)を継続に渡してatom?で判別していたものを
継続が返ってくるかこないかで判別できるようになっています.

継続難しいです.
でもScheme修行で少しずつわかってきた気がします.